本棚！
TCCにノミネートされるクラスの大先輩がこうおっしゃっていました。
「何年やってても、ベテランと呼ばれても、
本屋で『コピーライター入門』とか見つけると
つい手に取ってまうわ」
コピーライター必携とも言える代表的な書籍のリストを作ってみました。
おそらく多くのコピーライターの方が読まれているはずです。
お役立てください。
更新日の都度、増えていきます。
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 一語一絵  オススメ度★★★★☆ 眞木準著 宣伝会議 ￥2,520 （税込） 「でっかいどお。北海道」「飲む時は、ただの人」「恋が着せ、愛が脱がせる」…。駄洒落系から優れたアフォリズムまで、恋にまつわる心奪う一語と、目奪う一絵とともに一冊にまとまりました。 |
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 広告クリエイターの素 宣伝会議 １２６０ 円 オススメ度★★★★★ コピーライター・CMプランナーとはどのような仕事か。クリエイターになるためには何をすればよいのか。業界研究・仕事研究の基礎から、現在活躍されているトップクリエイターのサクセス・ストーリーまで具体的に紹介しています。一流になるまでに歩んだ紆余曲折のエピソードや武勇伝を数多く収録しているのがうれしい！ |
どうして売れる ルイ・ヴィトン 
堺屋 太一 講談社 1785円 オススメ★★★☆☆ 日本人が大好きなブランド、ルイ・ヴィトン。みんなが持っていたら希少価値がなくなり、ブランドとしての パワーも下がるのでは？という心配をよそに、休日になればヴィトンの店はいつもお客さんでいっぱい。どうしてヴィトンは売れ続けるのか？堺屋氏と彼のゼミの学生がその謎に挑みます。 |
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 CM
小田桐 昭、岡 康道 宣伝会議 2000円 オススメ度★★★★★ 言わずと知れた広告業界の寵児、岡康道と、彼の元上司で日本のCMを引っ張ってきた小田桐昭の対談。CMプランナーの仕事や、悩み、葛藤をはじめ、将来元気のいい新人に来てもらいたいという熱い希望も語られています。「もっとがんばらなくては！」と思える一冊です。 |
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